現代の塩商人が凄すぎた! 高血圧を治すには塩を食べろ! 自作のにがり目薬差せ! 中国王朝の末裔に怒られても けしからんバリアでノーダメージ

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血圧を下げるには、適度な運動と減塩が常識だと思っていた。違うらしい。Twitterですごい情報発信を見つけてしまった。

ダイスケ@食の本質を伝える人 (@Daisuke_F369)この人の発信である。

高血圧は減塩している場合じゃない?

減塩するのではなく、逆に塩を摂取することで高血圧が治るとダイスケさんは発信するのだ。

塩が効くのは高血圧だけではない、体の悪いところは何でも塩で治るとダイスケさんは説く。ダイスケさんのTweetを見てみよう。

“塩が足りなくなっても血圧が下がる”
“減塩してる場合じゃないよ”

ダイスケさんによると塩が足りないから血圧が上がるとの事。。すごい理論だ。

高血圧で減塩食に辟易としている人にはありがたい情報に映ってしまうかもしれない。高血圧の方への朗報感がすごい。

朝から塩水を飲む

起床時には喉が乾いている事が多い。水を飲む人も入れば、コーヒーを飲むのを楽しみにしている人も居るだろう。ダイスケさんは寝起きにそんなものは飲まない

ダイスケさんは、朝から塩水を飲めば良いと言う。

朝から塩水を飲むとミネラルが補給されるとのことだ。美味しいと感じる塩分濃度に調整するとある。寝起きに塩水を飲んで美味しいと感じられる自信がない。というか、塩水を美味しいと思えそうに無い。

寝起きに塩水を飲んで美味しいと感じられるダイスケさんはすごい。

フォロワーに実践者がいる

リプ欄もすごい。フォロワーのTAKAさんは500mlのペットボトルに5グラムの塩を溶かして飲む。

TAKAさんは塩分濃度は9%が目安で、500mlのペットボトルに5gの塩を入れるのが良いと言う。

余計なお世話だが、TAKAさんは少し計算が苦手なのかもしれない。500mlに5gの塩だと塩分濃度は1%にしかならない。濃度9%だと、塩を45g溶かす必要がありそうだが、TAKAさんはそういう細かい計算は気にしない。フォロワーの大らかさがすごい。

朝から塩を舐めろ

ダイスケさんはとにかく朝から塩を勧めてくる。塩水を飲むだけでは飽き足らず、塩を舐めろと言う。朝から塩を舐めろと言ってくる。

朝から塩を舐めると、味で体質が確認できると言うのだ。

朝から塩を舐めて「不味い、食べられない」と感じたら人間界から退場させられる。怖い。

土俵に塩を撒いた力士がその手をぺろりと舐めている。ひょっとしたらそういう力士はダイスケさんの信者じゃないだろうか。

む!塩辛い!この取組勝てる!」というように味の感じ方で取り組みを占っているのかもしれない。違うと思うけど。

力士をもファンにしてしまうダイスケさんすごい。

WHOの指摘はお構いなし

世界保健機関が「塩の摂取量を成人は一日5グラム未満にするべきだ」と公表したニュースを随分前に見た。

【ジュネーブ=共同】世界保健機関(WHO)は1月31日、塩の摂取量を成人は1日5グラム未満にすべきだとする新たな指針を公表した。高血圧や心臓病など慢性疾患を予防するためで、子供に関してはこれよりも確実に少なくするよう求めた。

日本経済新聞 2013年2月1日

日本人は塩分を摂り過ぎだと指摘されていたのだ。

朝から5グラムを溶かして飲んだらその時点で上限に達するがダイスケさんはWHOの指摘はお構いなしのようだ。WHOを気にしないダイスケさんすごい。

エビデンスは嫌い

毎日塩水を2リットル飲め

こちらにも地獄のようなTweetとそのリプがある。とにかく塩水を毎日2リットル飲むとアトピーが治って、花粉症が治って、体調が良くなるし、なおかつエビデンスはないとのことだ。

どうやらダイスケさんはエビデンスを求められることが嫌いで「エビデンスはないけど」と前置きの上でいろいろなものを紹介している。

水道水は敵視

このツイートで紹介されているのは「すごい飲み物」という名の塩水だ。にがりも入れる。

水道水はNGで浄水を使わなければならないとも書いてある。こういう界隈の人は大抵水道水を敵視する。

5gの塩を入れた水を一日で全部飲むのが良いそうだ。やはりWHOの基準は気にしない

実践者が心配

フォロワーのゆっき~さんが心配だ。フォロワーのゆっき~さんの書き込みを見てほしい。

「降圧剤はただ血圧を抑制するだけ」「塩水を飲み始めました」

降圧剤を飲むのをやめてしまったのだ。降圧剤の代わりに塩水を飲み始めてしまったように思われる。ゆっき~さんの体は大丈夫だろうか。心配だ。

塩は食べるだけじゃない 塩を体に塗れ

塗るなよ、塗るなよ、絶対塗るなよ

ダイスケさんが「頬に塩を塗らないで!」と書いている。

だが、内容を読むと肌に塩を塗ることをおすすめしているようだ。肌に塩を塗れば血流が良くなって肌がツヤツヤになって不調が改善すると書いてある。

旧字体を好む人たち

「吸氣毒による不調」を改善するとも書いてある。吸氣毒というのが何なのかはよくわからない。旧字体の“氣”が気になる。旧字体を見ると森友学園を思い出す。香ばしい人は旧字体を好む習性があるのだろうか。

瑞穂の“國” 記念小“學”院

「頬に塩を塗らないで!」と言いながら塗ってほしいというのは、発言と意図とが反対になってしまっているように思う。同じ事例で思い出すのは「押すなよ?」というダチョウ倶楽部の芸だ。

非真意表示の使い手

ダチョウ倶楽部は熱湯風呂の縁にしゃがんで「押すなよ?」と言う芸をやる。

あの「押すなよ?」という言葉には「準備ができたから押せ」という意味が含まれている。真意と意思表示が噛み合っていないのだ。こういう意思表示は「非真意表示」と言う。

非真意表示(ひしんいひょうじ)は、冗談など、表意者(意思表示をした者)が相手方に対して真意の欠缺が知られることを予期して(相手方が真意に気づいてくれることを期待して)行った意思表示

ウィキペディア 非真意表示

ダイスケさんの意思表示がやってほしいのかやってほしくないかは実際分からないが「非真意表示」という言葉を覚えることができたのは収穫としておこう。

発言保険を連発

関西人が言葉の最後に「知らんけど」という一言を添えることがある。

「知らんけど」は、関西弁あるいは特に大阪弁の中で、「自分の見解に責任は持てない」旨を言い添える意味合いで用いられる言い回し。断言したり、人に何かを勧めたりしながらも、最後に「知らんけど」と言って結びの言葉とする。ひととおり喋ってから、信憑性が高くない事柄や個人によって判断の分かれる事柄について断言を避けるニュアンスを追加する表現である、といった解釈がある。

実用日本語表現辞典

「知らんけど」と添えることで「自分の見解に責任は持てない」旨を伝えようとしているらしい。発言に責任が持てないことに対して保険をかけているのだ。つまり発言保険である。

ダイスケさんは発言保険を使いこなす。ダイスケさんがよく使う言葉に「けしからん」というものがある。

「健康になってしまうからけしからん」「けしからん納豆」「けしからん塩」の様に度々「けしからん」を使用している。

けしからんを使うことで、「塩を試したけど健康にならなかった」と言われても「だからけしからんと言ったのだ」と批判や責任をかわすことができそうだ。

「エビデンスはない」という言葉にも同じく発言保険効果が期待できる。「効果が無かった」と言われても「だからエビデンスはないと言った」とかわせてしまう。

ダイスケさんの「けしからん」「エビデンスはない」が関西弁の「知らんけど」と同じ発言保険効果を発揮しているのである。

また、先述の「非真意表示」も同じ効果を発揮している。「肌に塩を塗ったら肌が荒れたんだけど?」などとクレームが来ても、「塗らないでと言ったんだが?」という風に簡単にかわせてしまう。

ダイスケさんはかなり巧みな日本語話術の使い手なのだ。「けしからん」と「エビデンスはない」「塗らないで」で無敵状態だ。ダイスケさんの言語能力はすごい。天才か?

ダイスケさんは塩商人だった

けしからん店

ダイスケさんはショップの運営も行っていた。その名も「ダイスケのけしからん店」である。ここにもけしからんをつけて保険をかけることは忘れないのがダイスケさんのすごさだ。したたかさがすごい。

「ダイスケのけしからん店」で売っている商品を見てみよう。

予想通りだが塩を売っていた。ほかににがりと納豆があった。

商品撮影が適当

ダイスケさんは商品に絶対の自信があるからか、商品写真にはあまり気を使わない。

なぜ畳の上で撮影するのか。“5kg”の文字の重ね方も含めてメルカリ感がすごい。

納豆の撮影もツッコミどころが多い。

なぜ砂利の上で納豆を撮影するのか。そして写真に文字を重ねてくる。我々一般人には理解できない理由があるのかもしれない。

塩の値段がすごい

気を取り直して塩を見ていこう。塩の値段がすごい。

5㎏で9,480円である。

念のためにAmazonで塩の価格を見てみよう。

Amazonだと重量が5倍の25kgで価格は10分の1の1,000円だった。

Amazonの塩は5kg当たり200円の計算になる。計算上はダイスケさんの塩はAmazonの塩の50倍の価格である。ダイスケさんの塩は高級品なのである。

Amazonの塩のメーカーである「ナイカイ」は野﨑武左衛門という人が興した会社である。野崎武左衛門は塩業の大規模化で財を成し塩田王と呼ばれた。

ダイスケさんも塩推しで財を成しているのだろうか。ダイスケさんは現代の塩田王かもしれない。ダイスケさんの商売上手がすごい。

塩と塩化ナトリウムは違う?

だが待って欲しい。

塩で健康になるならわざわざダイスケさんの高級な塩を買わずともAmazonの25kg1,000円を買えば良いのでは無いだろうか。ところがそうは問屋ならぬダイスケさんが卸さない

塩にも種類があるというのだ。ダイスケさんによると天然塩と精製塩は別物らしい

精製塩は塩化ナトリウムという化学物質で、食塩とは似て非なるものらしい。食塩=塩化ナトリウムだと考えていたが、これらを同じものと見るのは不自然らしい。

ダイスケさんの理論では精製塩と自然塩の違いは大きい。全くの別物と言っている。

精製塩は高血圧を引き起こすけど、自然塩は減塩する必要が無いと断言している。

つまり上で紹介した「Amazonの食塩」は高血圧の原因になるけど、「ダイスケさんのけしからん店で売られている高級な塩」は減塩する必要がないという夢のような結論が導き出されてしまった。

すごい。現代の塩田王から高級なお塩買わなくちゃ。

ダイスケさんの食理論がすごい

形が似てるからオッケー

ダイスケさんのこのツイートも衝撃的だった。

内臓と形の似ている食べ物を食べれば、その臓器が元気になるというのだ。

くるみを食べれば頭が良くなるというのだ。確かにくるみと脳は形が似ているかもしれない。

形が似ているものを食べるだけでその臓器にいい影響を与えるだなんて、連想ゲームのような理論である。

小豆を食べれば腎臓に良いらしい。小豆と腎臓も形は似ているかも知れない。

心臓はトマトらしい。確かにトマトの輪切りは心臓に似ている。すごい理論だ。

人間を食う

この理論には多くの人が反応した。

まさかのカニバリズム発言である。たしかに形の似ている食べ物を食べるのであれば人間を食べるのが一番効率が良いことになってしまいそうだ。

カニバリズム理論の提唱者は他にも数人いた。

ダイスケさんがカニバリズム論者を集めてしまった。恐ろしい。

下ネタ連発

なぜか下ネタの意見も数多く寄せられている。

ベタな下ネタの連発である。なぜ下ネタにしてしまうのか。

ダイスケさんは何を食べてしまったのか

ウィットの効いた書き込みもあった。「ダイスケさんは何を食ってそうなったんだ?」という書き込みである。

他にも鋭い書き込みがあった。

コレを信じる人はクルミでも食べろ、という書き込みだ。

コレを信じちゃうほど頭の弱い人は、脳みそそっくりのクルミでも食べて脳を強化しろということだ。ところがクルミを食べて本当に頭が良くなると、この理論を信じられなくなるという矛盾が発生してしまう。クルミのパラドクスと名付けよう。

こんな大喜利会場を作ってしまうダイスケさんすごい。

「傷に塩を塗る」の飛躍的使用

「傷口に塩を塗る」という言葉がある。

傷口に塩
読み方:きずぐちにしお

主に「傷口に塩を塗る」という言い方で、「状態のよくないところになお悪いことが降りかかる」「傷ついた心をさらに痛めつける」といった意味で用いられる言い回し。

実用日本語表現辞典

「弱り目に祟り目」とか「泣きっ面に蜂」とか「踏んだり蹴ったり」と同じ様に悪い意味に使う言葉だと思っていた。

ところがダイスケさんにかかると言葉の意味が変わってくる。ダイスケさんは言葉の意味も変えてしまう力の持ち主だ。

「傷口に塩を擦り込む先人の知恵」というのを初めて聞いた。傷口に塩を擦り込むのは拷問だけだと思っていた。自分で傷口に塩を擦り込むのだ。そんなマゾみたいな先人達がどこにいたのか。

勉強になるなあ。人には言わないようにしておこう。

傷の治りが早いことを自慢して皮膚科医に冷静に突っ込まれる

ダイスケさんは塩のパワーで治癒力が上がったらしい。

ダイスケさんは蚊に刺されたら塩を塗っていたというのも驚きだが、現在のダイスケさんは蚊に刺されたら塩を塗らなくても数時間で治癒してしまうと誇っていた。

ところがやさひふというアカウントがツッコミを入れてしまう。

やさひふさん皮膚科専門医医学博士らしい。ダイスケさんはすごい人にツッコまれる。

皮膚科医によると歳を取ったら蚊に刺されても長引かないとのことだ。この皮膚科医はこの空気の読めないツッコミで2万8千いいねを獲得している。

通りがかりの皮膚科医博士に突っ込ませて大量いいねを獲得させるダイスケさんはすごい。

目薬を自作して眼科医に怒られる

塩とニガリで目薬を自作

先述した通りダイスケさんは自分で販売してしまうほど、塩とにがりが大好きだ。

大好きな塩とにがりでついに目薬を作ってしまった。

「2年間治らなかった眼球の傷を3日で治してくれた」らしい。すごい目薬だ。

実にけしからん液体。拡散禁止。」すかさず非真意表示を挟む。ダイスケさんは発言保険も忘れない。さすがダイスケさんだ。

怒りのコメントが寄せられる

コレにも多くの書き込みが寄せられた。手作り目薬というのは先鋭的過ぎたのか、若干皆さんの怒りが伝わってくる。

しかしダイスケさんは無傷だ。なぜなら「けしからん液体」と言っているからだ。発言保険である。けしからんバリアは最強かも知れない。

中国王朝の末裔からのツッコミ

ここにすごい人からのツッコミが入った。

名前を見て欲しい。「愛新覚羅維」さんである。なんと中国最後の王朝「清王朝」一族の末裔と言われている人である。ラストエンペラーの「愛新覚羅溥儀」さんとは同じ一族である可能性が高いとされている。

愛新覚羅維さんは中国出身で、日本に留学してそのまま眼科医として日本で開業している。

アイクリニック大井町

愛新覚羅維さんによれば、ダイスケさんの手作り目薬は「言うまでもなくだめ」らしい。眼球損傷角膜感染症を引き起こすリスクが高いと書かれている。恐ろしい。

言うまでもなく、ダイスケさんは「けしからん液体なので拡散禁止」と保険をかけているのでどんな人にツッコミを食らってもノーダメージである。佐野元春も喜んでいるだろう。

佐野元春 ノーダメージ

こんな中国清王朝の末裔を引っ張り出してくるダイスケさんはやはりすごい。

今日も元気につぶやきまくっているダイスケさんすごい

ダイスケさんは世の中の真理を鋭く突きまくるせいか、アンチも多い

アンチがどれだけ叩こうともダイスケさんは全く気にしない

この記事を執筆中にもリアルタイムでダイスケさんはTweetしまくっていた。誰に何を言われようともダイスケさんはどこ吹く風である。かっこいい。

動じない人のことを「心臓に毛が生えている」と表現することがある。

ダイスケさんは心臓に毛が生えているのかもしれない。

私も動じない人間になりたい。ダイスケさんの食理論によると毛の生えた心臓に似た食べ物を食べれば良いことになっている。赤くて毛が生えているものが一つだけ浮かんだ。

毛蟹である。毛の生えた心臓に見える。これを食べて動じない心を手に入れよう。良い子は真似しないでね。

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