【チーズバーガー】の【チーズ抜き】がお得だった な…何を言っているのか わからねーと思うが… 

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マクドナルドに行く前に 言っておくッ! おれは今 マクドナルドの裏技で ほんのちょっぴりだが 得をした い…いや… 得をしたというよりは まったく理解を 超えていたのだが…… 

あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!

「クーポンを使うとハンバーガーよりチーズバーガーの方が安いが、チーズバーガーのチーズ抜きを頼めば、それは実質ハンバーガーだった」

な… 何を言っているのか わからねーと思うが おれも 何でこうなるのか わからなかった…

結論 

マクドナルドでハンバーガーハッピーセットを頼みたい人への朗報だ。

ハンバーガーハッピーセットにはクーポンが無い

クーポンはチーズバーガーハッピーセットには有るのだが、ハンバーガーセットには無いのだ。クーポンを適用するとハンバーガーセットのほうがチーズバーガーセットより90円高くなってしまう。チーズが無いのに高いなんてなんてこった!

そこで裏技の登場だ。

注文時にはクーポンを使用してチーズバーガーハッピーセットを注文する。

チーズバーガーハッピーセットのクーポン

その際に「チーズ抜き」をオーダーする。これだけだ。

これで「チーズバーガーのチーズ抜き」=「ハンバーガー」が出てくる。

おわかりだろうか。包み紙はチーズバーガーなのだが、貼り付けられたシールに「チーズ」の記載が有る。チーズ抜きの証だ。

中身を確認してみよう。

見事にチーズ抜きのチーズバーガーだ。即ちこれハンバーガーである。

ハンバーガーハッピーセットクーポンなし→490円
チーズバーガーハッピーセットクーポンありチーズ抜き→400円

90円の得である。言いたいことはこれだけだ。いつか対策がされるかも知れない。ハンバーガーハッピーセット好きの方は早めに試してほしい。

裏メニューは注文しにくい問題

「いやいや、あなたね、マックの受付のお姉さんに『チーズバーガーをチーズ抜きで!』なんて注文するの?ウケ狙いだと思われたらどうするの?あなたできるの?ワタシは恥ずかしくてそんな事出来ないよ?」という方もいると思う。

チーズ抜きはいわゆる裏メニューである。裏メニューを頼みにくいというのは普遍的な話だ。

のんべえは天そばを「天抜き」で注文するというのを聞いたことが有る。天抜きというのは天ぷら蕎麦から蕎麦を抜いた裏メニューだ。

天ぬき・天抜き(てんぬき)は、天ぷら蕎麦(天ぷらを載せたかけそば)から蕎麦を抜いたもの。「天ぷら蕎麦の蕎麦ぬき」の略。蕎麦屋で使われる江戸っ子言葉の一種。単に「ぬき」ともいう。

天抜きが注文される背景としては、たとえば蕎麦屋で酒(日本酒など)のつまみに天ぷら蕎麦を頼むと、飲んでいるうちに蕎麦がのびてしまうため、打ち立ての旨さを味わえないという具体的な理由に加え、「酒を飲んでいる時には腹にたまるものは食べたくない」という酒飲み独特の美学的要素が考えられる。

Wikipedia 天ぬき

天抜きはおいそれと注文できるものでは無いようだ。天ぬき10年という言葉が有る。

天抜き十年
かつての「天ぬき」は裏メニューであり、俗に「同じ蕎麦屋に10年は通って主人と顔なじみにならないと、蕎麦を抜いてとは言いにくい」ためにできた言葉とされる。

Wikipedia 天ぬき

同じ蕎麦屋に10年通わないと「天ぬき」は注文出来ないという意味だ。確かに蕎麦屋で蕎麦を抜けというのは失礼な話かも知れない。

いずれにしても裏メニューを注文しにくいというのは蕎麦の世界でもファーストフードでも同じなのだ。

筆者もマクドナルドのカウンターで「チーズバーガーチーズ抜き!えへへ!」とは恥ずかしくて言えない。

高校生が4人で放課後に飲食店に行くことを想像してほしい。学生服を来た部活帰りの高校生が自転車でチェーン飲食店に乗り付ける。店内に入った高校生の中にはお調子者が居る。「カツ丼かつ抜き」「カレーライスカレー抜き」などと悪ノリした注文をしてオーダーを聞く店員さんを困らせる。店員さんは苦笑いするしか無い。この高校生の悪ノリと「チーズバーガーチーズ抜き」は同じ空気をまとっているのだ。

裏メニューはアプリで注文できる

しかし安心してほしい。この裏技はマクドナルドのモバイルアプリで実行できる。カウンターで「チーズバーガー!チーズ抜きね!デュフフ!」と注文する必要は無いのだ。

モバイルオーダーでの使い方を見てみよう。マクドナルドのモバイルアプリをインストールしてほしい。画像はIOSのものだ。Android版は触ったことが無いが似たようなものだと思う。

マクドナルド モバイルアプリ

マクドナルドのハッピーセットには執筆時点で以下の4種類が有った。

マクドナルドハッピーセット

モバイルアプリ内にクーポンが有る。

執筆時点でクーポンにはチーズバーガーセットとマックナゲットの2種類があった。

どちらのクーポンも執筆時点で税込み400円だった。

実際に注文してみよう。マクドナルドのモバイルアプリを起動する。

①下部のクーポンボタンを押して、②上部のタブからハッピーセットを選び、チーズバーガーハッピーセットを表示させる。③「モバイルオーダーで使う」を押して店舗を選ぶ。

店舗を選ぶ

チーズバーガーの横にカスタマイズボタンが表示されている。

カスタマイズボタンを押す。

「スライスチーズなし」の項目が有る。チーズバーガーなのにスライスチーズ無しが選べてしまう。マクドナルドの懐の深さを感じる。他にもマスタード、ケチャップ、オニオン、ピクルスも無しを選べるようになっている。残念ながら増量は出来ない。

受け取った商品だ。包み紙はたしかにチーズバーガーのそれだが、シールが貼られていて、チーズの項目にチェックが入っている。チーズ抜きの証だ。

中を開いてみた。パティ、ケチャップ、オニオン、マスタードが確認できる。チーズは入っていない。つまりこれはハンバーガーである。

ハンバーガーハッピーセットは490円だが
400円で注文できた

ハンバーガーハッピーセットが490円のところが、400円で注文できてしまった。しかも店員さんに「チーズ抜きで!」などと直接お願いすることなく裏技が実現した。

ありがとうマクドナルド。ありがとうモバイルオーダー。

マクドナルドのおもちゃは最高すぎる

筆者の子供は3人(執筆時 長女中1、次女小4、長男小2)居るのだが、全員マクドナルドが大好きだ。「何食べたい?」と聞くと「マクドナルド」という返事がくる。正確にはもっと嬉しそうに「えー!?マックゥ~!!!」という感じの返事だ。マクドナルドを愛しているといったふうだ。

子どもたちがマクドナルドを好きな理由は味だけではない。ハッピーセットのオマケのおもちゃが好きなのだ。執筆時のハッピーセットのオマケの一つはルービックキューブのおもちゃだった。

マクドナルドは子供心をがっちりキャッチするオマケを付けてくる。我が家ではルービックキューブシリーズはあと一種類でコンプリートだ。

マクドナルドのオマケのルービックキューブ

クーポンを利用すればハッピーセットが400円というコスパは驚異的だと思っている。

言うまでも無いが、ハッピーセットはハンバーガー類とポテトSドリンクSにおもちゃのセットだ。これだけがセットになって400円というのは凄まじくお得では無いだろうか。

ハッピーセットは要するに「お子様セット」である。小学校低学年までの子供はお子様セットを頼みたがる。目的は言わずもがなオマケのおもちゃである。

飲食店のショーケースのお子様ランチを見るとき、子供はメニューの内容など見ていない。どんなおもちゃが付いてくるかしか見ていない。「どれにする?」と子供に聞けば「おもちゃは何がついてくるん?」という返事が返ってくる。子供にとってお子様セットはおもちゃが主体なのだ。

多くの飲食店はオマケのおもちゃにダイソーで仕入れてきたようなチープなモノを用意している。いかにも安っぽいおもちゃでも子供は手にしたときは喜ぶ。しばらくは嬉しそうに遊んでいる。2日後には母親に捨てられるとも知らずに遊んでいる。

そんなおもちゃ大好きな子供にとってマクドナルドハッピーセットのテレビCMの訴求力は大きい。ダイソー的おもちゃの10倍楽しそうなおもちゃのCMを流す。テレビでそのCMが流れると動きが固まり視線が釘付けになっている。絶対に欲しいという表情が見て取れる。

ハッピーセットのおもちゃは実際クオリティーが高い。400円のセットメニューのオマケとは思えない。今回のルービックキューブに関してもちゃんと遊べて大人の心もくすぐるものだ。

ハッピーセットを頼めば、そんなクオリティーの高いおもちゃで遊びながら、ジャンクなハンバーガーやジュースやポテトを食べられる。子供がマクドナルドを好きにならない理由が無いと言えるだろう。

貧乏な横山くんはマクドナルドで輝いていた

マクドナルドにまつわるワタシの記憶を辿ってみる。

小学校に横山くん(仮称)という同級生が居た。横山くんの家の家計簿を見たわけでは無いが彼の家は明らかに貧乏だった。彼は両親が離婚して母親に引き取られていた。ところが母親はよそに男を作って出ていったため、横山くんと妹の二人きょうだいは母親の父、つまり祖父に扶養されていた。横山くんの住んでいる家はキン肉マンハウスのような家だった。小さくて戦前から建っているんじゃないか?と思わせるボロさだった。

キン肉マンハウス

しかしワタシは横山くんに憧れを抱いていた。憧れの原因はマクドナルドだった。

小学校3年生の遠足に横山くんが弁当として「チキンマックナゲット」を持ってきていた。Wikipediaの発売日を見るとその時期はチキンマックナゲットの発売開始直後だったようだと昭和50年生まれの筆者はそう確認した。

1983年になってアメリカでチキンマックナゲットが発売された。日本マクドナルドでは、翌1984年の2月(当初の名称はマックチキンナゲットで朝11時からの販売)に全国発売開始となった。同年の日経ヒット商品番付にもランクイン。人気を誇るサイドメニューで、日本での2011年の販売数は7億ピース(5ピース入り1億4,000万セット)以上だったという。

ウィキペディア チキンマックナゲット

ワタシはその頃チキンマックナゲットなるものは食べたことが無いのはもちろんのこと、目にしたのも初めてであった。

ワタシの家も裕福ではなく、両親はケチで外食嫌いのため外食に行く事はほぼ皆無だった。横山くんは「いっしゃん(筆者のあだ名)ナゲット一つあげる」といって、ナゲットを一つ手渡してくれた。ナゲットが何個入りだったかは覚えていないのだが、1つくれるというのは気前の良い話である。恐らく横山くんは発売直後のナゲットでワタシにマウントを取りに来たのだろう。

ちなみにその頃のチキンマックナゲットは発泡スチロールの容器入りで、袋状のソースが付いてきてそのソースを容器のソース入れに入れるものだったと記憶している。

横山くんが「これを付けたら美味しいんよ」といってソースを勧めてくる。マウントなど気にしていなかったワタシは「ありがとう」といって受け取ったナゲットをそのソースに付けて恐る恐る一口食べてみた。

衝撃だった。美味すぎた。弁当として持ってきているのだから冷え冷えのナゲットであるが、外食の味やジャンクな味を知らないワタシにとって、ナゲットの味は全身に衝撃が走るほどの旨さだった。しかし帰宅してから親にナゲットをねだることはなかった。ケチで外食嫌いな母親に却下されることが容易に想像できたからである。

横山くんはその頃から相当なマクドナルド好きだったと思われる。横山くんの誕生パーティーをマクドナルドでやるからと呼ばれた事がある。「なんで横山くんはマクドナルドで誕生日パーティーなんてできるんだろう?コネでも有るのかな?」などと小学生のワタシは羨ましく思ったが、後日知ったところによると誕生パーティーはマクドナルドの公式サービスだ。

マクドナルド バースデーパーティー

マクドナルドの店員のお姉さんが「誕生日おめでとう!」と祝ってくれた。ハンバーガーやポテトを甘いジュースと共に食べるのは最高に美味しいと感じた。

小学生のワタシは「マクドナルドで誕生日パーティーなんて横山くんは実は金持ちなんだなぁ」と思ったりした。横山くんは「僕は晩ごはんもしょっちゅうマックで食べてるんよ」と吹聴していた。ほとんど外食をしたことの無い当時のワタシにとっては夢のような生活に聞こえた。

マクドナルドでパーティーをしたり、晩ごはんを食べたりする横山くんは家の見た目はボロいけど実は金持ちなのかもしれないなぁなどと考えていた。当時のワタシにとってマクドナルドは憧れの存在だった。アメリカの匂いのする素敵な場所だった。

二十歳をすぎて中学校ぶりに横山くんに再開した。全身に入れ墨が入っていてヤクザをしているという話だった。それから数年後横山くんが事故をして大怪我をしたという風のうわさを聞いた。その後の彼の消息は聞いていない。今でもナゲットを食べると横山くんの記憶が蘇る。

しょっちゅうマクドナルド

初めて食べたチキンマックナゲットの衝撃は今でも鮮明に覚えている。今でもマクドナルドの味が大好きだ。子供の頃制限されていた分現在はリミッターが外れて、一般の人の4倍くらいマクドナルドが好きだ。

なおかつマクドナルドのハッピーセットのコスパは驚異的で、オマケのおもちゃは子供も大喜びする。

というわけでワタシの家はしょっちゅうマクドナルドで食べている。この記事を書きながら次の日曜の昼食も家族でマクドナルドにしようなどと考えている。マクドナルド最高。チーズ抜きチーズバーガーバンザイ。

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