扇風機がバッテリーで動く!?持ち運べる!? マキタなら大丈夫だ

マキタ
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マキタバッテリーで動くのはインパクトドライバーだけではない。マキタはクラフトマンだけのものでは無いのだ。

これまでこのブログ内で、ブロワクリーナーを紹介した。今回はマキタ製のファン(扇風機)を取り上げる。

扇風機はマキタバッテリーで自由を手にした

画像引用元:Amazon

これだ。扇風機である。18Vバッテリーで稼働するコードレス仕様だ。

建築現場等は100V電源が使用できないところも多い。そんなところでも使用できる、ワーカーのための扇風機だ。

iPhoneXRとの比較

iPhoneXRと並べて撮影した。サイズ感が伝わると幸いだ。

Amazon

執筆時の価格をチェックすると6,759円だった。いしはら(当ブログ筆者)が約2年前に購入したときよりも1,000円くらい安くなっている

悔しくはない。この差額の千円はいしはらから皆さんへのオゴリだと思ってくれていい。みなさんおめでとう

頼れるスペック

家庭用扇風機の風速

パナソニックの普通の扇風機スペックに風速が載っていた。

パナソニック

F-CP325という機種だ。ごく普通の扇風機という趣。

パナソニック

風速2.8m/secは秒速だ。分速に変換すると168m/minとなる。これが普通の扇風機の風速だ。

マキタファンの風速

マキタ

マキタファンのカタログスペックを見てみよう。最大風速180m/minとある。上のパナソニック扇風機は 168m/minだった。驚いたことに風速の数値は家庭用扇風機を凌駕している。

使用上の風量は、羽根の大きさも関係するため、風速だけで求めることはできないが、風速のスペックからまともな風が出るファンだということが想像できる。

実際使用すると、羽根の大きさから、風の当たる面積は家庭用ほど大きくない。しかし風量を強にすればかなり強い風を吹き出す。

首振り? もちろん大丈夫だ

扇風機を付けたまま就寝すると死ぬ」そんな都市伝説を聞いたことはあるだろうか。

もちろん死ぬことは無いが、風を分散する首振り機能は扇風機に必須だ。マキタファンはコンパクトだが首振り機能もついている。

マキタ

背面にフックが付いていて、車のレバー等に取り付けができる。ただし…

マキタ 背面のフックで取り付け

上の状態で首振りにしても、ファンの土台が動くだけなので注意してくれ。ツイスト運動状態になる。

余裕の稼働時間

いしはらのおすすめバッテリーは18Vで一番でかいやつだ。とくにリビルドストアバッテリーがおすすめだ。

アマゾン リビルドストアバッテリー

リビルドストアは互換バッテリー界の最高級品だ。詳しくは過去の記事を参照してほしい。

引用元:マキタ

18V6.0Ahのバッテリーを使えば、強で9時間以上の稼働を確保できる。

使用場所を選ばない

バッテリーで自由になったマキタのファン活躍場所は多い。

キャンプ場

暑いと寝られない

真夏にテントで寝たことはあるだろうか。真夏のテントは夜と言っても暑い。エアコンに甘やかされてしまった我々現代人にとって、真夏のテント泊は無理ゲーに近い。

画像引用元:アマゾン

暑いと寝られないのは身体の正常な反応だ。人間暑いところでは寝られないようにできているのだ。

熱帯夜で寝れない理由
熱帯夜で寝れない理由は、入眠に必要な体温低下が妨げられるからです。夜間でも25℃を下回らない熱帯夜は、暑さや湿度のせいで体温が低下しにくく、眠るための体制を整えづらくなってしまいます。眠るためには、体の深部体温を低下することが必要です。

グンゼ

扇風機で体感温度を約5℃下げることが出来るという情報がある。

気気温30°C、湿度60%だと、風速2m/sの風で体感温度が4.8℃下がる計算になる。扇風機といえどもバカにできない数字だ。

プロレタリアのキャンプは大概一泊だ。休みが少ないからだ。頑張って張ったテントを翌日には撤収しなければならない。撤収には体力が必要だ。

夏のキャンプでもマキタのファンがあれば良質な睡眠を取り、翌朝の撤収作業を頑張れそうだ。

キャンプの朝はゆっくり寝よう

高杉晋作が詠んだ都々逸だ。

三千世界の 鴉を殺し
主と朝寝が してみたい

高杉晋作の時代には生ごみを漁るカラスが朝からにぎやかに鳴いていた。世界中のうるさいカラスを殺して、遊女とゆっくり寝たいという色っぽい唄だ。

キャンプ場には賑やかな子供がよくいる。マキタファンがあれば夏の朝涼しく過ごせる。撤収を急がない人は、子供の元気な声を聴きながら朝寝を決め込んでほしい。

作業の現場で

本来の使用法はAC電源がない大工現場で涼を取ることだろう。

あなたが大工さんじゃなくてもAC電源がない場所で作業をすることは多い。

こっち見んな

また、屋外でのイベントに持ち出すのも正解だ。

バッテリーで動く扇風機の活躍の場は多い

スノーピークのお墨付き

OEM製品

Amazon

上の写真を見て欲しい。この扇風機もスノーピークからOEMが出ている。価格は三割増し。強い。

良いマキタ製品にはスノーピークが一丁噛みしてくるのだ。

スノーピークは大人気キャンプ用品ブランドだ。しかも高級路線。そんなスノーピークがいっちょかみした扇風機だ。良いものに間違いないというギャランティーが付与されたと考えて良い。

高級アイテム

画像引用元:Amazon

アマゾンの画像を載せた。シャレオツである。

だが待って欲しい。写っているアイテムの価格が問題だ。

この写真に写っているキャンプギアは多分全部スノーピーク製。

焚火台 Amazon

左上に小さく写っているのは焚火台だ。良心的とされているセットが執筆時点で25,000円オーバー大きく出る。単品でも16,790円だった。

Amazon

扇風機が乗っているテーブルもスノーピーク製だ。価格は42,680円。仮に4,268円で売っていても違和感は無いが、42,680円と聞くと違和感が暴走する。

高いからこそ価値が生じるという現象がある。4,268円で売られていては価値が無いのだろう。バブル時代は高いもののほうが売れたというが、ここにはバブルの残り香がある。

画像引用元:Amazon

テーブルの右にあるのは「コット」と呼ばれる小型ベッドだ。商品説明には「高いクッション性でノンストレス」とあるが、高い価格がストレスだ。

ビジュアル的にはタンカの代わりになりそうだ。ストレスで倒れたら運んでくれ。

画像引用元:Amazon

奥のテントは15万オーバーだ。恐れ入りました。キャンプ場でこのテントに遭遇したら漏らしてしまう可能性がある。

漏らさないまでも、このテントのオーナーに話しかけられたら、間違いなくへりくだり、媚びを売る。プロレタリアートは一人では資本家に立ち向かえないのだ。誰か団結してくれ。

セリフもイカしている。暗に、マキタの緑スノーピークのキャンプギアとは相容れないと言われている。だからわざわざ塗ってるの?

色こそ違うが、高級品の揃うスノーピークがOEMを出しているのだ。製品の品質や性能に間違いないとスノーピークが保証してくれているのだ。マキタ色は気に入らないらしい。

自由な涼を手に入れろ

スノーピークの記事になってしまった。スノーピークのブランドイメージは格好良すぎるのだ。プロレタリアには手が出ない。嫉妬心が露呈した格好だ。

スノーピーク以上にマキタファンのすばらしさが伝わったはずだ。

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